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一億総活躍社会について考えてみた

一億総活躍社会

こんにちはいちなです。
一億総活躍社会とは、2015年10月に阿部内閣が掲げたスローガンの事です。

一億総活躍社会とは 若者も高齢者も、女性も男性も、障害や難病のある方々も、一度失敗を経験した人も、みんなが包摂され活躍できる社会 一人ひとりが、個性と多様性を尊重され、家庭で、地域で、職場で、それぞれの希望がかない、それぞれの能力を発揮でき、それぞれが生きがいを感じることができる社会 強い経済の実現に向けた取組を通じて得られる成長の果実によって、子育て支援や社会保障の基盤を強化し、それが更に経済を強くするという『成長と分配の好循環』を生み出していく新たな経済社会システム

引用:首相官邸

なんとなく分かるような、、、、って感じですね。
具体的には「新三本の矢」を掲げていて、「強い経済」、「夢をつむぐ子育て支援」、「安心につながる社会保障」のことらしいです。

出生率を1.8にしたり、介護離職ゼロを目指してこのまま人口1億人を維持し、みんながもう一歩前に出ることができるような日本に変えなければならない。
と言うのが当時の総理の説明です。

うん。なかなか難しいし、実際はそんなの無理だと思う。(キッパリ)

 

 

 

何で出生率が下がっているのか?

ずっと思っていた事ですが、実際一人っ子のお家って少なくて子供がいる家庭は二人、三人子どもがいうお家がとても多いこと。
じゃあなぜ出生率が下がるのか?

結婚したくない(できない)若者や、結婚しても子どもを望まない人が増えてきているんじゃないかな?って思います。

若いうちは経済的理由で結婚できず → ある程度の年齢になって結婚 → 今度は年齢が若くないために子どもができにくく不妊治療に通う → 一人っ子

上記のパターンも多そうですね。

じゃあ、なるべく早く結婚して子どもを産むことが一番の出生率をあげる近道ですが、そうするにはどうしたらいいんでしょう?

子どもが産まれても女性が働けるような社会とかいいますけどね、ぶっちゃけ女性が働かなくても男性の収入で生活していけるような社会になるようにした方が安心して産めますよ。
家族

 

 

 

 

 

介護離職ゼロをめざすには?

実は私は介護の学校に通っていて一応資格を保持しています。
なので周りの友人も介護の職についた方もいますが、ほとんど介護士として働いてる方はいません。

理由は大体一つ。過酷な労働の割に給与が本当に低いんですよね。

3kなんて言われてましたが(きつい、汚い、危険)、あながち間違ってない。
保育士も同じ感じでいわれますが、介護の世界はお世話する相手が大人なので体力的にも大変!

赤ちゃん相手だとまだ癒されるとか、成長が見れて楽しいとかありますけどね。。。。
老人介護は癒されるとかほぼないですからね。

家族が親を老人ホームに入れるのも十分理解できますよ。
介護

介護度によりますが全部見てたら精神的にやられます。
よく旦那側の親が思ってるパターンが多いですが、「将来嫁に介護してもらおう」
そんなこと言う人間は介護の壮絶さわかってないんですよね。
実際介護を経験した人間はそんなこと思わないから。

あ、法律上嫁には介護する権利ないですから、旦那さんに介護してもらいましょう。
この少子化に両方の親を介護なんかできません。

そもそも家族が介護放棄するぐらい大変なのに給与が低いなんてそりゃ潜在介護士も増えますよ。

友人も看護師学校に進学して看護師の資格取って働いてる人が多いです。だって看護師の方が給与高いですからね。

介護士夜勤もあるし、それで事務職とそう変わらない給与だったらやっていけませんよね。

うちの学校には男子も少ないですがいましたが、最終的に介護士として働いてる人はいませんでした。他の医療系の資格を取ってそれで働いてる人ばかりでしたね。

介護は男の人の労働力も重要ですから、是非給与の全体的なベースアップをして頂きたいです。

今のままじゃ家族養えないよ~

 

 

 

まとめ

う~ん、内容的になかなか一億総活躍するのは難しいかと思います。
このスローガンが出されてから1年以上経過していますが、やはりすぐ変わるのには無理ですね。

今の子ども達が働くころにはもう少し改善していてほしいなあと思います^^